SAYURU

“さゆる”

光の計算が生む江戸切子平皿

"Sayuru" is a luxury Edo Kiriko flat plate series that makes you imagine "clear and vivid appearance". It illuminates the ingredients coolly, freshly and elegantly by the calculated refraction and reflection of light by the polyhedron. The cut pattern uses the traditional pattern of cloisonne, and is a new expression method of Edo Kiriko that uses the technique mainly used for glasses on flat plates.

material/Glass
sauce plate/ 135*80*15Hmm /small plate/180*90*15Hmm /large plate/240*120*15Hmm /

「冴(さ)ゆる」はこの言葉の意味のごとく「冷たく凍りつくとともに澄み切って鮮やかなようす」を演出するラグジュアリーな江戸切子の平皿シリーズ。 透明度、反射度の高い光学ガラスからなるこの平皿は食材を涼しく新鮮に上品にすることが出来ると共に、多面体のかたちと切子のカットからなる光の反射によって食材を照らします。醤油皿は窪みに醤油を入れ頂き、その脇に刺身や寿司の一貫を乗せられる小皿となっており、一貫を一口で食べられない場合にも醤油に浸かることなく召し上がることが出来る女性にも優しい刺し猪口です。また醤油だけでなく塩や薬味皿など様々な用途でお使い頂けます。「さゆる」は平面に施した文様がガラスの内面に写り込み,またカット面が光を反射することでこれまでにない新しい江戸切子の表現方法を用いた平皿です。

素材/光学ガラス
薬味皿/ 135*80*15Hmm /平皿小/180*90*15Hmm /平皿大/240*120*15Hmm /

Brand Hirota Glass

Exhibition Creative Expo Tiwan

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